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【甘えん坊】いつまでも子どもなのです【子ども】

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皆さん、甘えられてますかー!

どれだけ大きくなっても、子どもは子どもなんですよね。

 

皆さん、子育てしてますかー!

こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている

ざぶ(@meitou_zabuton)です。

 

わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、

手探り状態のほぼワンオペで、

2人の子育てを行っております。

※詳しくはプロフィールをご覧ください。

その為、子育てに対して独自の視点により迷答な体験談やお役立ち情報の発信を勝手に行うことにしました。

もしよろしければ、「あんた座布団一枚!」と思って頂けると今後の活力になりますので、よろしくお願いいたします。

 

甘えん坊

さて、今日は、久々に仕事から早めに帰れました。

帰宅時間、19時。

仕事から帰ってきて、自宅に入ると、

テレビの前で晩ごはんを食べていた子ども達。

次男はもう少しで終わりそうだが、

長男は食べ終わったのか、

食卓の前で、寝そべっています。

わたしにその姿を見られたのか、

急いで立ち上がり、食器を流しのところへ持って行ったのです。

キッっと睨んでやっておきました。

 

その後は、自分の晩ごはんを作り、

子ども達が食べていた食卓を利用して、

のんびりと、晩ごはん。

祖母さんと情報交換したり、

子ども達と、色々とたわいもない会話をしたりと、

仕事後は、久々に楽しい晩ごはんでした。

それからは、祖母さんは自宅へ帰り、

子ども達はお風呂へ入っていきました。

わたしはと言うと、

晩ごはん後、ソファーでぐったりと横になって、

のんびりテレビを見たり、スマホを見たりと、

まったりとした時間を過ごしたのです。

 

20時40分ごろの話、

次男が不意に、

次男:

「パパ、今日は一緒に寝る?」

と聞いてきました。

このまま寝ても良いなぁと思ってはいたのですが、

ブログを書いてないこともあり、

あまり早く寝ると、明らかに夜中に目が覚めるため、

パパ:

「いやぁ、まだ寝ないけど、、、一緒に寝室に行こうか?」

と、提案してみると、

次男:

「うん!」

と、力強い反応でした。

まだまだ、甘えたがり屋さんです。

その横で、長男が軽く首を振っていたのが気になります。

21時になり、3人で寝ようと、リビングの電気を消し、

わたしと次男は寝室へ、

長男は長男の部屋へと入って行ったのですが、

わたしがベットメイクしていると、

次男:

「なんでくるの!」

と、大きな声で発しました。

ドアの方をみてみると、

ドアを少し開けて、その隙間から長男が覗いてます。

パパ:

「どうした?」

と、尋ねると、

長男はズカズカと入ってきて、

わたしのベットに潜り込んできます。

長男:

「ね、今日だけ、ここで寝るのは、だめ?」

パパ:

「ダメです」

長男:

「泣くよ?」

パパ:

「どうぞ」

なーんて会話をしながら、

久々に長男と布団の中で時間を過ごしていました。

その後、長男が、なかなか自分の部屋に帰らないので、

パパ:

「じゃぁ、腰揉んで」

と無茶振りすると、

長男:

「いいよ」

と、気軽に答えて、

そのまま、わたしの上に乗り、腰を押し始めました。

長男に10分ぐらい、腰と足を揉んでもらい、

眠たくなったのか、

長男:

「もう、寝るね、おやすみ」

と、言いながら、

寂しそうに自分の部屋へと戻って行ったのでした。

 

 

 

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もし宜しければフォローしていただけると幸いです。

 

ざぶ(@meitou_zabuton)

 

それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

おやすみなさい。

 

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