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【絶望】野望が敗れた瞬間です【長男】

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皆さん、絶望してますかー!

絶望したら、希望しかありませんよ!

 

皆さん、子育てしてますかー!

ブログ ショート バージョン(blog short ver)

 

こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている

ざぶ(@meitou_zabuton)です。

 

わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、

手探り状態のほぼワンオペで、

2人の子育てを行っております。

※詳しくはプロフィールをご覧ください。

 

絶望

春休みで、まったりしている子ども達。

わたしや祖母さんの見ていない所で、

色々とおやつを食べすぎている長男。

そんなこんなで、おやつのストックが無くなってきました。

1週間分のおやつを買っていたはずですが、

たったの3日間で底をつくとは・・・。

と言うことで、長男には野望があります。

そう、仕事から帰ってきて、

必ずお酒で買いに行くであろうところに便乗し、

おやつにありつこうって魂胆です。

しかし、時間は20:30になっており、

これから、わたしは晩ごはんを作って、食べるのです。

となると、確実に21時を越えます。

そうなると、次男は寝に行くはずです。

次男が寝に行くとなると、

長男も寝に行かなければならなくなる。

そうなると、パパの買い物について行けなくなる。

となると、おやつを買ってもらえない。

さぁ、どうするか・・・。

おそらく、こんな感じで、

長男の脳の中が巡っていたのでしょう。

それを、なんとな〜く感じていた、わたし。

長男が、ごろ〜んとしている横で、

晩ごはんを食べ始めました。

21時ごろになると、案の定、次男が、

次男:「パパ、寝るね、ご飯終わったら、上がってきて」

と言いながら、2階へ上がって行きました。

それを聞いていません、わたしは関係ありません。

的な感じでテレビを観ている長男。

昨日も一昨日も、

結構遅くまでマイクラをしていた子ども達。

流石に次男は眠くなったようで、

おそらく、長男も眠いはず。

と言うことで、

パパ:「長男、あんたも寝なさい」

と、引導を渡してみました。

すると、ちょっと、えーって感じな顔をしながら、

長男:「わかった・・・」

と、おとなしく歯を磨いて、トイレに行き、

そして、渋々、寝に行ったのでした。

 

 

 

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ざぶ(@meitou_zabuton)

 

それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

おやすみなさい。

 

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