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【りんご】突然りんごが届いた【大好き】

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皆さん、りんご大好きですかー!

我が子たちは、おやつより、お肉より、りんごが大好きです!

 

皆さん、子育てしてますかー!

こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている

ざぶ(@meitou_zabuton)です。

 

わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、

手探り状態のほぼワンオペで、

2人の子育てを行っております。

※詳しくはプロフィールをご覧ください。

その為、子育てに対して独自の視点により迷答な体験談やお役立ち情報の発信を勝手に行うことにしました。

もしよろしければ、「あんた座布団一枚!」と思って頂けると今後の活力になりますので、よろしくお願いいたします。

 

りんご

今年の初め頃、カタログギフトを頂いたので、

子ども達と欲しいものを選んで、送りました。

しっかりと読まず、いつ届くか、いつ届くか、と、

数日間過ごしていたのですが、

祖母さん:

「あら、届くの11月下旬ですって」

と、衝撃的な事実を知ったのです。

 

そして、11月下旬の今。

わたしはすっかり忘れていたのですが、

祖母さんは冷蔵庫の横に受付ハガキを貼っており、

今月の初めに、

祖母さん:

「さぁ、今月、美味しいリンゴが届くわよ!」

と、子ども達を鼓舞していました。

そう、カタログギフトで選んだのが、

「青森産のりんご」です。

何を隠そう、長男も次男もりんご大好きで、

カタログギフトで選んでいる時も、

わたしに選ぶ権限は頂けませんでした。

わたしが、もらってきたのに・・・。

それはいいとして、

一応、万が一、りんごがダメな場合は、

「岡山産の桃」。

りんごも桃も、すぐ近くのスーパーで買えるのに・・・

子ども達は「産」に取り込まれました、

女性の「限定」に弱いのと同じですね。

 

ってことで、今月も残り、わずか3日間。

今日、仕事から帰る途中で、祖母さんから電話があり、

祖母さん:

「りんごの送り先って、わたしの自宅にした?」

と、連絡がありました。

そう、やっとりんごが届くのです。

もう、子ども達は大喜び(インフルエンザ中ですが)

送り先をどこにしたかは、忘れてしまいましたが、

おそらく、祖母さんの自宅にしてしまったのでしょう。

パパ:

「知らないけど、そうなんじゃ無いかな、りんごだし」

と、適当に答えておきました。

祖母さんがりんごと知ったのは、

どうやら、祖母さんのポストに不在届があったのですが、

わたしは仕事、子ども達の面倒を見てもらうのに、

ほとんどの時間をわたしの家で祖母さんが過ごしています。

なので、再配達の時間もなかなか取れず、

致し方なく、わたしの家まで持ってきてもらうよう、

依頼したのですが、その時に、中身を聞いたそうで、

宅配員が「りんご」ですと答えたそうです。

それで、やっと届くんだと思ったのですが、

なぜ、祖母さんの自宅に届くのかが疑問だったそうです。

自宅に帰り、自分の食事を作っている時に、

宅配が届き、りんごを家に入れ込みます。

長男が喜んで開けたのですが、

りんごの数が、16個も・・・。

すごい数です。

カタログギフトで、こんなにりんごが入ってるなんて。

もう、わたしも祖母さんも子ども達もびっくり。

長男は、不思議に思い、箱を見るも「ふじりんご」。

応募ハガキも「ふじりんご」と記載があるので、

間違いないのです。

それで、青森産と言うことなので、

祖母さんが、どこから送られてきたのか、

送り状を確認すると、

祖母さん:

「長野県・・・?」

え?

子ども達は青森からじゃないの?と不思議そうです。

祖母さんが送り先を確認すると、

どうやら、祖母さんのお友達から送られてきたそうで、

祖母さんのお友達は、長野にお引越しされたのでした。

それで、子ども達がりんご好きなのを、

覚えてくれていたみたいで、

送ってきてくれたのでした。

じゃぁ、あのカタログギフトのりんごは・・・?

と、みんな悩みましたが、

受付ハガキをよくよくみると、

「お送りは11月下旬〜」

 

 

 

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ざぶ(@meitou_zabuton)

 

それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

おやすみなさい。

 

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