皆さん、子どもの弱点を治そうと思いましたか?
まぁ、誰でも思いますよね
皆さん、子育てしてますかー!
ブログ ショート バージョン(blog short ver)
こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている
ざぶ(@meitou_zabuton)です。
わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、
手探り状態のほぼワンオペで、
2人の子育てを行っております。
※詳しくはプロフィールをご覧ください。
怖がり
10月から職場が変わり、
自宅に帰るのが20時を越える事が多くなりました。
20時を越えるだけならまだしも、
21時近くになる場合もありました。
今までであれば、わたしの帰りまで、
祖母さんが家にいてくれて、子ども達を見てくれました。
しかし、かなり遅くなる事になるのと、
長男はもう高学年。
で、あれば、祖母さんには19時越えたら、帰ってもいいと、言ったのです。
しかし、それを拒んだのが、長男。
もう、小学校の高学年となれば、
夜遅く、親がいない方が嬉しいじゃないですか。
わたしなら喜んで帰ってくるのを遅くなるように祈ります。
祖母さんも、そんな感じでしたが・・・。
長男は怖いと言い張るのです。
ゆうて、祖母さんが帰って、1時間ちょっとの時間。
テレビ見てたら、すぐじゃないですか。
なんなら、悪さもできる 好きな事もできる。
それが、我慢できないみたい。
ってことで、祖母さんが考えたのが、
20時になったら、次男と一緒に寝る でした。
まぁ、それもいいとは思います。
手始めのため、祖母さんは20時半くらいまで居てくれたそうですが・・・。
仕事から帰ってきたわたしは、まず、寝室へ向かい、子ども達の顔を覗いてやろうと思ったのです。
暗い部屋に入り、次男の顔をみると、
気持ち良さそうに寝てます。
続いて、長男の顔をみると・・・。
うっすらと目が開き、眠そうな顔で、
長男:「パパ、おかえり」
と、消え入りそうな声で挨拶してきました。
パパ:「どうした、寝れないのか?」
と聞くと、うんとうなずき、静かに目を閉じるのでした。
わたしは、お休みと言って、部屋を出たのですが、
気になって、5分後に寝室に戻ると、そこには、
いびきをかきながらぐっすり寝てる長男がいました。
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ざぶ(@meitou_zabuton)
それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。
おやすみなさい。