皆さん、学童保育行ってますかー?
わたしが小さい頃は学童なんてなかったんですよ。
皆さん、子育てしてますかー!
ブログ ショート バージョン(blog short ver)
こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている
ざぶ(@meitou_zabuton)です。
わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、
手探り状態のほぼワンオペで、
2人の子育てを行っております。
※詳しくはプロフィールをご覧ください。
学童保育
とうとう、最後の日がやってきました。
いつでも、始まりがあり、そして、最後が来る。
人生はそんなもん。
そう、
とうとう?
やっと?
もう?
ってことで、お別れではないですが、
わたしも含め、名実共に、保育園卒業です。
もっとも、次男が保育園を卒業したのは、もう2年前。
しかし、それからは、学童としてお世話になってました。
それが、学童も、今年で終わりとなりました。
本来なら、まだ続けたい気持ちもあります。
次男は次年度は3年生で、学童へ通える学年。
長男に至っては、問題があり、辞めましたけど。
祖母さんとも話を重ね合い、
しっかりと考えたうえでの、決断です。
ま、それもありますが、
実のとろこ、本当の要因は、
今年の1年生になる学童の数が多すぎて、
保育園の意向で、
できれば、お考えいただければ、とのご連絡を頂き、
決断した次第です。
これは、保育園に非があるわけではありません。
学童のありがたみを知った上での、我々の考えです。
それと、ありがたいことに、
次男は、ほんと、わたし、祖母さん共に、思うのが、
しっかりした子どもです。
2歳でママがいなくなり、
甘えが欲しいはずなのに、
それを、耐えてきた子。
もちろん、わたしができる限り甘やかしてはいますが、
二親が居る家庭ほどではありません。
しかし、それを補うくらいの保育園と学童。
ほんと助かりました。
それを、他の家庭にも、できるだけ分け隔てなく、
受けていただきたい気持ちが一番にありました。
ということで、
今日は、次男、最後の学童。
仕事から帰ってきて、
パパ:「次男、どう?最後の学童は?」
次男:「まぁまぁかな」
んー、、、ツンデレに育ちやがったなと、
言った後に、恥ずかしそうに去って行った次男を見て、
思ったのでした。
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ざぶ(@meitou_zabuton)
それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。
おやすみなさい。