【投手戦】白熱我が家の投手戦【親子】

皆さん、子育てしてますかー！

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こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている　ざぶ(@meitou_zabuton)です。

わたしは40代でひとり親（シンパパ）になり、手探り状態のほぼワンオペで2人の子育てを行っております。

※詳しくはプロフィールをご覧ください。

WBC熱冷めやらぬ我が家ですが、子ども達の遊びが、WBC開幕の中国戦を観戦し始めた時点で、PK合戦が投手戦に切り替わるという、、、なんとも影響されやすい子ども達でした。

ただ、伏線がありまして。

そもそも、昨年、春の訪れとともに、グローブとボールを子ども分購入したのです。

で、時間があれば、子ども達とキャッチボールをして、ボールの投げ方や取り方を教えていました。

そんなおり、昨年の五月ごろでしょうか、、、わたしが不慮の事故に遭い、左足を骨折してしまいました。

骨折でも、骨にヒビが入った感じなんですが、お医者さん曰く「骨はしっかりと折れた方が治りやすいんだよ」と、、、。

実際に、現在でも、歩けはしますが、骨折した部分に痛みを感じます。

という事で、ものの数回で、子ども達とのキャッチボールは一旦中止となってしまったのでした。

そんなこんなこともあり、WBCの高い熱量と共に子ども達はすんなりと、カーテンに向かって日々、新聞紙を丸めたボールを投げています。

あ、高校野球も見ていたのですが、その時は親子ともどもコロナ真っ最中でした。

そんな子ども達を見ていると、そりゃ、わたしもうずうずしますわね。

それでなくても、仕事中、ゴミを丸めて、こっそりゴミ箱から距離を取り、内緒でコントロールを鍛えているのですから。

という事で、子どもと投手戦をして遊んでいます。

さすがに本気では投げませんが、それでも父親の威厳として、子ども達よりは早い球（新聞紙を丸めたゴミ）をほって、威厳を保っています。

さて、最近、だいぶん暖かくなってきたので、外でのキャッチボールを再開しようかなっと。

もう、ワクワクが止まりません。

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それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

おやすみなさい。