皆さん、ご飯食べてますかー!
さぁ、ご飯のお供は何がすき?
皆さん、子育てしてますかー!
ブログ ショート バージョン(blog short ver)
こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている
ざぶ(@meitou_zabuton)です。
わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、
手探り状態のほぼワンオペで、
2人の子育てを行っております。
※詳しくはプロフィールをご覧ください。
ごはんですよ
今日、晩ご飯のとき、
次男が冷蔵庫を覗きながら、
何かを探している様子。
その様子をいっとき、
わたしも祖母さんも傍観していたのですが、
祖母さんが不意に、
祖母さん:
「次男、何探してるの?」
と、核心を突きました。
すると、
次男:
「ほら、あの黒いやつ」
祖母さん:
「黒いやつ?」
次男:
「そうそう、パパがいつもご飯食べる時に出してるやつ」
祖母さん:
「ん???」
わたしもその会話を聞きながら、
頭の中がグリングリンしていたのですが・・・。
次男の目線の先を見て、思い出しました。
パパ:
「あああああ、ごはんですよ か!」
と、言いながら、冷蔵庫の方へ向かいました。
そう、昔、子ども達に「ごはんですよ」を出したら、
まずいと言われ、
わたししか食べないので、
冷蔵庫のポケットの一番上に入れておいたのでした。
500Lの冷蔵庫。
高さが170cm以上あるため、
次男は探すので手一杯。
やっと見つけたのか、高くて取れないため、
どうしようか悩んでいた所でした。
冷蔵庫までに次男の様子を分析して、
冷蔵庫から「ごはんですよ」を取り出し、
パパ:
「ほら、次男、これでしょ?」
と次男に見せると、
次男:
「そう、これこれ、食べてみたかったんだ」
昔、まずいゆうたやん・・・。
ま、味覚は成長と共に変わるので、仕方ないか。
次男はそのまま「ごはんですよ」を食卓まで持っていき、
蓋を開け、自分の箸で取り出そうとしたため、
パパ:
「次男、待て! 使ってないスプーンを使って出しなさい!」
と、慌てて次男の行動を止めました。
普通なら、そのままの箸でも気にはしないのですが、
わたししか「ごはんですよ」を食べる人がおらず、
しかも、一週間以上置いて置くことがあるので、
そのままの箸で突かれると、
カビるのが早くなってしまうのです。
以前、そうやって、何個も捨ててしまった事があるので、
わたしもそうですが、
次男にも事情を説明して、
新しいスプーンで取り出すように指示したのでした。
X(旧Twitter)でも子育てについてつぶやいてます。
もし宜しければフォローしていただけると幸いです。
ざぶ(@meitou_zabuton)
それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。
おやすみなさい。