【逆転】メキシコ相手に漫画の様な逆転劇【侍ジャパン】

皆さん、子育てしてますかー！

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こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている　ざぶ(@meitou_zabuton)です。

わたしは40代でひとり親（シンパパ）になり、手探り状態のほぼワンオペで2人の子育てを行っております。

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いやぁ～、凄かったですね！

侍ジャパン！

まさかまさかの最高の最終劇でした。

前半戦、中盤戦はかなりメキシコ主導のゲームメイクでした。

ですが、劇は７回から始まったのです。

まずは、３点差で負けていた日本、７回で吉田正尚選手の３ランで同点へ。

メキシコも負けじと、８回で２点を奪取し、その裏日本は１点返し止まり。

が、

最終９回！

大谷翔平選手の２塁打からの、吉田正尚選手のフォアボール。

もう、待ってましたとばかりの、我らがヤクルトの若くして４番、昨年の三冠王が目覚めたのです。

村神さまこと、村上宗隆選手。

というよりは、確実に、大谷選手・吉田選手にお膳立てされた感じで、これで打てなきゃ、今シーズンは村上選手に希望はなさそうな感じでした。

不調で、５番に下がったとはいえ、今回の侍ジャパンの絶対的な４番打者は、村上宗隆選手だと思います。

あだち充さんが描きそうな漫画の様な展開でしたね。

明日はアメリカ戦！

これで勝って優勝したら、絶対に今回の侍ジャパンは漫画になるでしょう！

誰が描くのかな、ワクワクです。

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それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

おやすみなさい。