皆さん、別腹に突っ込んでますかー!
別腹って、いっぱいになる事あるんですかね?
皆さん、子育てしてますかー!
ブログ ショート バージョン(blog short ver)
こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている
ざぶ(@meitou_zabuton)です。
わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、
手探り状態のほぼワンオペで、
2人の子育てを行っております。
※詳しくはプロフィールをご覧ください。
別腹
仕事から帰ってくると、
ゆったりと晩ごはんを食べている次男の姿が。
長男はもう晩ごはんを終えて、のんびりテレビ中。
時刻は、19:00を過ぎたくらい。
次男はなかなか食が進まなく、
話をしたり、手遊びしてる状態。
パパ:
「次男、早く食べなさい」
次男:
「はい!!!」
と、一喝を入れなければ、食べません。
次男は新小学3年生。
そういえば、長男もこの時期の頃は、
なかなか食が進みませんでした。
学校の給食に慣れてきて、好みもだいぶん着きはじめ、
好きなものは進んで食べるが、
あまり好きでは無いものは、なかなか進まないという。
食べれる許容範囲はあるものの、
気持ちの問題で、食の進みが変わる年齢です。
わたしの一喝もあり、やっと食べ終わった次男。
祖母さんは、次男が夕方にバナナを食べたので、
お腹がいっぱいだろうと思っており、
祖母さん:
「だから、バナナやめなさいって言ったじゃない。じゃぁ、今日はリンゴ無しの方がいいかもねぇ。」
と言った瞬間、
次男:
「リンゴは別腹!」
はい?って感じで、わたしも祖母さんも次男を見ました。
そして、そのままお風呂に入って行く次男。
祖母さん:
「別腹って言い放って、お風呂に行ったわ・・・」
放心状態の祖母さん、
仕方なくリンゴの用意をし始めました。
お風呂から上がってきた次男に対し、
パパ:
「なぁ、次男、リンゴが別腹なら、バナナも別腹でしょ?だったら、なんであんなに晩ごはんゆっくりだったの?」
と聞いてみました。
⭐︎我が家の得意技・・・都合が悪くなると黙秘権発動⭐︎
と言うことで、わたしの問い掛けに対して、
無論、次男は沈黙。
わたしが追い討ちをかけると、
次男:
「だって、今日のごはん、多かったもん。」
と、晩ごはんの量のせいに。
パパ:
「長男はいつも通りだったよと言ってたよ?」
と、カマをかけてみると、
また、次男、沈黙に。
もう、わかりやす子です。
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ざぶ(@meitou_zabuton)
それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。
おやすみなさい。