皆さん、子育てしてますかー!
皆さん、辛い年ってありましたか?
わたしは、ここ数年続いてます。
特に今年はお腹いっぱいになりました。
こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている ざぶ(@meitou_zabuton)です。
わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、手探り状態のほぼワンオペで2人の子育てを行っております。
※詳しくはプロフィールをご覧ください。
その為か、子育てに対して独自の視点により迷答な体験談やお役立ち情報の発信を勝手に行うこととなりました。
もしよろしければ、「あんた座布団一枚!」と思って頂けると今後の活力になりますので、よろしくお願いいたします。
本日の迷答は「【八方塞がり】厄年・八方塞がりの年は気をつけよう【両方違いました】」をお話していきます。
八方塞がり
さて、皆さん、突然ですが、厄年はご存知ですよね。
では、八方塞がりの年ってご存知ですか?
わたしも今日、初めて聞きました。
何より、仕事場の子が、今年のわたしの出来事や、たまたま起きたその子のお母さんの出来事に関して気になったそうです。
そうしたら「八方塞がりの年」なるものに出会えたそうです。
と言うよりか、その子のお母さんが調べたのかもしれませんが、その子のお母さんが「八方塞がりの年」だったのです。
そもそも、厄年は男性と女性が別々の年になります。
となります。
では「八方塞がりの年」は?
数え年とは
生まれた時点で1歳と数え、元旦が来るごとに年齢を重ねます
2022年現在、わたしは1976年10月生まれですので、数え年にすると47歳となります。1976年が1歳で元旦を迎えた2022年で47年です。
わたしの八方塞がり
で、八方塞がりの年というのは、簡単に言うと八方塞がっているって事です。
はい、説明になってないようで、なんとなく分かる感じもします。
で、本当の意味とは、八方塞がりの年は、陰陽道でどの方角にも障りがあり、何もできない状態。
どの方角に向かって事を行っても、不吉な結果が予想される年の事だそうです。
と言うことで、ざっと確認するとわたしの今年の出来事とは、
- カテーテル検査で脳動静脈奇形が見当たらなくなった
- 椎間板ヘルニア
- 左足踵骨骨折
- 新型コロナウイルス陽性
と、今年だけで、立て続けに起こったのです。
何よりも、2月のカテーテル検査で脳動静脈奇形が見当たらなくなり、担当医から完全完治と言われてからの事です。
落ち込んだ体力を戻す事や、仕事も以前のパフォーマンスに戻す事、生活面でも母の助けから元に戻す事、子どもと色々な事を戻す事、などなど。
そう、今年の2月に完全完治と言われた時から、全てが始まったのです。
それからは、多くの出来事により、体力はさらに落ち、仕事も休みが多くなり、生活面でも母の助けが多くなり、子どもとの色々な事もままならず、今に至ります。
本来であれば、わたしの気持ちが晴れたはずなのに、わたしのメンタル面の攻撃が収まったはずなのに、今度は外部からの攻撃が増してきたのです。
なんとも言い難い気持ちで、もちろんメンタル低下も否めません。
八方塞がりの年ではなかった
気がついた方もいらっしゃるかも知れません。
そんな出来事の今年のわたしですが、、、
それでも「八方塞がりの年」では無いと言うことです。
今日、わたしに「八方塞がり」の話を持ってきた子が、わたしの生まれた年を聞いた時に「あ、違うわ」とバッサリと切ってきました。
本来ならその言葉嬉しいじゃないですか。
厄年以上の厄をもった「八方塞がりの年」じゃないから大丈夫だよと。
思わせる勢いでした。
が、
つい、切り返しで
あ、今年は八方塞がり以上の年だね
と、自分で言ってしまったのです。
周りの方は笑っていらっしゃいましたが、言葉を失ったのは言うまでもありません。
まぁ、わたし自身、厄祓いを前厄・本厄・後厄共にしませんでした。
おかげで、前厄の2017年には車で事故。
本厄の2018年で離婚。
後厄の2019年でくも膜下出血。
さぁ、皆さん、厄祓いに行きましょう。
何よりも、子どもが悲しみますよ。
それでは本日の子育てはここまでとさせて頂きます。
最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
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ざぶ(@meitou_zabuton)
それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。
おやすみなさい。
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