【折り紙】年少さんになった次男は折り紙が自称得意だそうです

皆さん、子育てしてますかー！

こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている　ざぶ(@meitou_zabuton)です。

 

わたしは40代でひとり親（シンパパ）になり、手探り状態のほぼワンオペで2人の子育てを行っております。

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折り紙に魅入られた次男

 

 

さて、今日は仕事から帰ってくるなり次男が走って近づいてきました。

 

近づいてきた次男に折り紙のヒコーキを見せられました。

折り紙のヒコーキの先がイカの頭っぽくなっているやつで、奇麗に折られていました。

 

 

 

 

 

 

と言いながら、折り紙のヒコーキをスーッと飛ばしていました。

ここ最近保育園に戻った次男は折り紙に夢中になっています。

そういえば、長男も年少のこの頃から折り紙にはまっていたのを思い出しました。

 

 

長男の年少さんは今の保育園とは別の保育園です。

しかし、年少さんになったらどうやら折り紙やお絵かきを本格的にさせるみたいですね。

 

自称！折り紙得意次男

 

折り紙やお絵かきは兄弟・姉妹が居る下の子は有利ですね。

お兄ちゃんやお姉ちゃんの折り紙を家で見ているので、折るのは他の子より上手に織れるはずです。

特にうちの場合は、長男は折り紙が大好きで段ボール箱10箱分くらい色々と折って、未だに捨てさせてくれません。

 

その点を次男に聞いてみたく長男がお風呂に入っている間にお話をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、あやしいです。

 

 

 

 

 

 

 

そう言っている次男の顔を怪訝そうな顔で母が見ています。

これは何か裏があるな？っと思い、さらなる追求をしてみました。

 

 

 

 

 

母の顔がゆがみまくります。

この時点で、黒決定です。

ただ、解答が判らないので、さらに次男に追求していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

と言った次男は折る気配を見せず、黙々と折り紙のヒコーキで遊んでいます。

 

母が次男に現実を見せます

 

それを笑いながら見ていた私と母でしたが、数分後に母が動きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら次男は物事をしっかりと話すことはできても、妄想の中で生きているみたいです。

次男は折ってもらった折り紙のヒコーキがとても気に入ったのか、心をすべて折り紙のヒコーキに取られてしまったようです。

 

まぁ、少し私も誘導尋問的に次男と話したんですが、4歳になるくらいの子はイヤイヤ期からしっかりと話そう期にはなってくれていますが、物事の把握まではまだまだおぼつかないようです。（うちの子だけかもしれませんが・・・）

その点を理解しながら次男自身で物事を把握できるように見守って行きたいとおもいました。

 

※吹き出しの中で「長男」「次男」「母（祖母）」とありますが、我が家では名前で呼び合っています。ただし、「ぱぱ」だけは「ぱぱ」で呼ばれています。

 

 

本日の子育てはここまでとさせて頂きます。

最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。

 

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ざぶ(@meitou_zabuton)

 

それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

おやすみなさい。