皆さん、足が動かなくなったらどうしますか？
田舎は車が無くなったら、、、大変です。
皆さん、子育てしてますかー！
ブログ ショート バージョン（blog short ver）
こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている ざぶ(@meitou_zabuton)です。
わたしは40代でひとり親（シンパパ）になり、手探り状態のほぼワンオペで2人の子育てを行っております。
※詳しくはプロフィールをご覧ください。
車と・・・
昨日、仕事に行こうとして、車のエンジンを掛けようとしたら・・・
いっこうにエンジンがかかりませんでした。
仕事へはギリギリに行くという信念のわたしは、
仕方がないので、子ども達をそろばん教室へ連れて行った祖母さんに電話をして、
仕事先まで送って行ってもらえるよう、頼みました。
快く受けて頂けたのですが、なんだか言いたげでした。
それと同時に、このままでは、これから動こうにも動けないので、
父の代からお世話になっているガソリンスタンドの方に来てもらって、
見てもらう事にしたのですが、
わたしは仕事のため、祖母さんにお願いをしたのです。
祖母さん、だいかつやくー。
仕事中に祖母さんから電話があり、
どうやらバッテリーが弱ってるというのです。
一応、充電をしてもらい少しは動けるようになったのですが、
バッテリー交換を進められました。
そうですよねぇ、、、
たしか、車を買ってから、すでに６年が経ちますので
バッテリーなんてもう経年劣化していて当たり前です。
で、今日、子ども達をそろばん教室に連れて行こうとしたら
昨日と同じ、、、エンジンがかかりません。
もう、バッテリーが拗ねてしまったのです。
仕方がないので、祖母さんに連絡して、子ども達を迎えに来てもらい
わたしは、お世話になっている車屋さんに電話しました。
日曜日、午前中、、、来れるわけがありません。
しかも、５０キロも先の車屋さん。
時間がある時、お願いしますーとだけお伝えし、
明日からも祖母さんに送ってもらおうと、祖母さんにお願いをしました。
すると、面倒見のいい車屋さん。
明日から辛いだろうと、夜に時間を作って、わざわざ来てくれました。
なんとも、ありがたいやら、これぞ神対応だと思ったのです。
この都有様を様々と観ていた子ども達。
仲でも、車好きの次男は、車屋さんと仲良くなり、
修理している所を、じーーっと見ていたのです。
直ったら、我が事のように喜び、車屋さんとハイタッチしていました。
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ざぶ(@meitou_zabuton)
それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。
おやすみなさい。
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