皆さん、食中毒大丈夫ですかー！
異常気象のため、いつもより足が速いですよ。
皆さん、子育てしてますかー！
ブログ ショート バージョン（blog short ver）
こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている
ざぶ(@meitou_zabuton)です。
わたしは40代でひとり親（シンパパ）になり、
手探り状態のほぼワンオペで、
2人の子育てを行っております。
※詳しくはプロフィールをご覧ください。
食中毒
朝、元気よく仕事に出かけたわたしですが、
仕事場につくなり、何かしら体調に違和感が。
水分を取ろうと、自動販売機で水を買い、
半分くらい、一気に水を身体に流し込みました。
それから、数分後、異様な吐き気に見舞われ、
居た堪れなくなったわたしは、
そのままトイレに直行。
そこから１時間ほど、トイレから出れませんでした。
少し落ち着いてから、上司に報告し、
お昼前に、仕事から帰らせてもらったのです。
自宅に帰るまでが大変で、
いつ、意識がなくなるかとの格闘で、
つい、車の中で、大声をあげていたのです。
自宅に入るなり、子ども達と祖母さんが居て、
パパ：
「体調が悪くて帰ってきた」
と言うなり、すぐにトイレに。
それからは、トイレに近いリビングで横になり、
落ち着くまで待っていました。
ある程度、落ち着いたら、２時過ぎになっていたので、
子ども達に、
パパ：
「パパ、今から病院に行ってくるね」
と、伝え、いつもの病院に。
検査をしてもらうと、
ノロウイルスでも、百日咳でも、新型コロナでもなく、
なんと、食中毒とのこと。
特に、生ものとか食べた記憶がないのですが、
食中毒以外には考えられないとのことでした。
それから、
点滴を２時間受けると、かなり落ち着き、
その後、結果を会社の上司に報告し、
そして、自宅へ戻ったのです。
この頃には、もう食欲は戻っていたのですが、
胃に優しいものを食べてくださいと言われており、
祖母さんに、温かいうどんを作ってもらい、
食してから、薬を飲み、
また、リビングで横になっていたのです。
すると、
次男：
「パパ、食中毒になったら、栄養不足になるんでしょ？」
不思議な言葉を投げてきた次男。
パパ：
「どうして？」
次男：
「だって、お腹に入った菌が栄養を食べちゃうから」
なんて、純粋な考えなんでしょう。
すごく、癒されました。
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ざぶ(@meitou_zabuton)
それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。
おやすみなさい。
