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【怪我】手を扉に挟みました【次男】

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皆さん、子育てしてますかー!

ブログ ショート バージョン(blog short ver)

 

こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている ざぶ(@meitou_zabuton)です。

 

わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、手探り状態のほぼワンオペで2人の子育てを行っております。

※詳しくはプロフィールをご覧ください。

 

手を怪我した次男

今日、自宅に帰ると、手を怪我した次男が居ました。

どうやら、学童の時、扉に手を挟んだみたいです。

相変わらず、ドジです。

おそらく、いつもの様になりふり構わず行動してたのでしょう。

次男は、行動と視点と思考が、たいがいバラバラです。

ですから、うっかりってのが山ほどあります。

  1. 現在行っている行動
  2. 次に進むべき場所を見る
  3. 脳内ファンタジー

こんな感じで一瞬が生まれます。

もう少し、冷静に考えるように言ってるのですが・・・。

 

が、

 

そんな次男にさせた問題児が居るのです。

どうやら、次男の学童にも、長男をいじめていた問題児みたいなのが居るみたいです。

そして、次男は長男と違って、張り合う子。

どうやら、その問題児とガチンコして、結果扉に手を挟んだらしいのです。

次男はそうとう興奮してらしく、もう周りが見えていなかったらしいのです(本人談)

 

内容は

学童で鬼ごっこをする事になったらしいのです。

ですが、次男は鬼ごっこをしたくなかったらしい。

でも、人数が足りないから、仕方なく鬼ごっこをしたのですが、

ここで、小賢しさを出した次男。

学童では、ズルをしたら鬼ごっこをしてはいけない、というルールがあるみたい。

次男、逆を使います。

鬼ごっこをしたくないので、わざとズルをする。

もちろん、周りには、わざとズルをした事はナイショ。

で、ズルをしたもんだから、鬼ごっこが出来なくなった次男。

それを、その問題児が、次男を激口攻撃で責め、次男がその攻撃に腹を立てた。

で、周りが見えなくなって、その場所から離れようとした時に、扉で手を挟んだ。

というのが、真相らしいです。

 

短気は損気とよく言います。

そんな問題児、はなっから相手にしなければいいのですが、それが出来ない次男。

もどかしい。

しかし、しかし、次男の気持ちも判らないでもありません。

少し、一案を考えてみようかと思いました。

 

え?

子どもの喧嘩に親が出るな?

もちろん、出ませんよ。

知恵を授けるだけですよ。

これも、子育ての一種ですよ。

ふふふふふ・・・。

 

 

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ざぶ(@meitou_zabuton)

 

それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

おやすみなさい。

 

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