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【濃厚接触者】新型コロナウイルスの濃厚接触者となった次男

子育て日記・悩み

皆さん、子育てしてますかー!

こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている ざぶ(@meitou_zabuton)です。

 

わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、手探り状態のほぼワンオペで2人の子育てを行っております。

※詳しくはプロフィールをご覧ください。

 

その為か、子育てに対して独自の視点により迷答な体験談やお役立ち情報の発信を勝手に行うこととなりました。

もしよろしければ、「あんた座布団一枚!」と思って頂けると今後の活力になりますので、よろしくお願いいたします。

 

本日の迷答は「【濃厚接触者】新型コロナウイルスの濃厚接触者となった次男」をお話していきます。

 

保育園から緊急連絡

 

さて、昨晩仕事から帰ってきて、晩御飯やお風呂を済ませた後、いつもの子ども達とのまったりタイムを堪能していました。

 

数日前に事件を起こした長男ですが、前回ほど長くはないけど、どうやら今日もすねてしまって母と色々あったみたいです。

母とも話した結果、ここ数日わたしがストレスや疲れを溜め込み、それによって子ども達とのコミュニケーション不足が原因という所に落ち着きました。

ですので、今日は木曜日ですが寝る時間を1時間延長して、子ども達とのんびり過ごす事にしたのです。

 

時間も夜8時を回ろうとした時です、急に携帯にメールが入ってきました。

母から何か言い忘れたことかな?と思いながら、アプリを開いてみると、なんと保育園からの緊急メールでした。

 

この時期になると、不審者がでたり、保護者の忘れ物が増えたりと色々な問題が発生するため、保育園から緊急メールがよく来るのですが、夜の8時前とは結構珍しい事です。

 

急いで確認してみると、なんと保育園の関係者のご家族の方が新型コロナウイルスの陽性が判明し、それに伴い保育園の関係者の方もPCR検査を行った結果、陽性だと判明したのでした。

さらに、この保育園の関係者の方は2、3日前に保育園の中に入り数時間を過ごしたとあり、そこで多くの年長さんや年中さんと接触があったと判明したのでした。

 

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濃厚接触者になった次男

 

と、いうことは、、、そうなんです次男は年中さんであり、次男本人に確認したところ

次男
次男

うん、お話したし、握手やパチンもしたよ!

はい、これで次男は濃厚接触者とほぼ確定しました。

※パチンとは、さよならの挨拶でお互い手のひらをパチンと鳴るように合わせる事です。

 

保育園の緊急メールを更に読むと、この保育園の関係者と濃厚接触者の方はPCR検査を受けてもらいますとの事であり、濃厚接触者の方には別途緊急メールをお送りしますとの事でした。

これにより、保育園が閉園となり、保育園の連絡はわたしにくるようになっているのと、母は先日1回目のワクチンを受けましたが、ワクチンを受けたからと言って感染しないわけでもなく、母はぜんそくの基礎疾患も持っているため、わたしが仕事を休んで次男を見るしかありませんでしま。

その後、案の定保育園から次男が濃厚接触者であると緊急メールが届き、急いで母と会社に連絡をいれたのでした。

 

実は2ヶ月前には長男の小学校でも感染者がでて、小学校が閉校になりその時もわたしが仕事を休みました。

ただ、その時は長男は濃厚接触者という位置付けではなく、また二次感染者も出なくて、たった2日間で終わったのです。

 

しかし、次男は濃厚接触者という位置付けになり、PCR検査を受けて、結果が判るまで自宅待機となるのです。

 

保育園と保健所の相談の結果が緊急メールで送られてきたのですが、今回人数が多いため日曜日に指定の病院にてPCR検査を受けて、翌月曜日の午後に保育園か保健所から検査結果の電話連絡がありますとの事でした。

と、言うことは保育園から緊急メールの一報が入った今日は木曜日で、明日金曜日から閉園で、結果発表が月曜日となると、火曜日から登園開始となるため、4日間の自宅待機となるわけです。

長男の倍となりました、、、さらにはこの4日間というのはあくまでも最短であるということなのです。

 

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不安でしかない4日間

 

おそらく気が付いた方もいらっしゃると思いますが、月曜日の結果連絡が保育園か「保健所」となっています

と、いうことはです、、、保育園からの電話連絡であれば陰性であり、保健所からの電話連絡であれば陽性であるということではないですか!

ある意味、不安を掻き立てられている感があり、めちゃくちゃ怖いです。

 

つい先日youtubeでキングコングの西野亮廣さんの話を聴いていたのですが、悩みを考えるというのは考える時間が在るということであり、普段めちゃくちゃ忙しい人は悩む暇もないため、うつ病の対策として日常を忙しくする事がめちゃくちゃ効果があると仰っていたのです。

 

まさに今回がソレです。聴いといて良かった〜。

 

わたしの中だけになりますが、PCR検査の結果連絡があるまで、自宅待機で子ども達を観ていないといけないわけであり、さらには不安も掻き立てられており、これはうつ病になってもおかしくは無いなと感じたのです。

ようはPCR検査結果までストレスを受けつつ、精神がめちゃくちゃ疲弊し、身体を休めろと言われても、身体の疲弊より精神の疲弊がた健康へのダメージがハンパなく、ひとり親の為、苦労を分ち労を労い合うことも出来ないため、孤独感が進みうつ病を発する確率が上がるということなのです。

 

ひとり親であるが故、自分の健康に人一倍気にかけなければいけないのであり、結果それが子ども達のためにもなるわけです。

 

次男の新型コロナウイルスの結果も不安ではありますが、何より自分自身をいつも以上に律しなければ今後の生活が大きく変化するであろう出来事であり、わたしは不安でしかないのでした。

 

 

それでは本日の子育てはここまでとさせて頂きます。

最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。

 

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ざぶ(@meitou_zabuton)

 

それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

おやすみなさい。

 

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