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ホタテはいらない!

子育て日記・お役立ち

皆さん、子育てしてますかー!

こんばんわ、ざぶです。今日の夜ご飯は豪勢にそして経済的に鍋をしました。

最近めっきり寒くなり身体が冷えやすくなってきました。ですので、ご飯で温まろうと母が鍋の準備をしてくれました。

白菜・エノキ・キノコ・長ねぎ・水菜・ホタテ・鳥のつくね・ウインナー・・・はい、もうおいしい奴です。料理は簡単ですべて鍋にぶち込み(野菜を下にいれますよねー)出汁は少し薄めにして食べるときに大根おろしとポン酢で はふはふっっ と。最後におうどんかな?

しかし最近次男の食事の量が減ってきているんです。

数週間前までは出されたご飯を黙々と長男より早く食べていたはずなのに、ここ数日気がついたのですが食べる量が減ったというか、食べる速度が遅くなった、もっと言えば、今まで無かった食事中に遊びだすって感じになってきました。

今までだとごく稀に長男がふざけ過ぎて一緒になって遊んだって事はありましたが、ここ数日朝も夜も同じような感じです。

そういえば、長男も3歳くらいまでは物凄い食事量だったのにいつの間にか半分以下の食事量に変わっていた事を思い出し、ちょっと調べてみました。

色々な原因が考えられるそうですが、遊びたいから早めにご飯を切り上げるってのが一番多い原因でした。長男はまさにそれで、5歳になっても食事の量は少ないままです。

ただし、次男はご飯を切り上げて遊びたそうかって言うとそうでもありません。ただ単にダラダラご飯を食べている感じで色々とお話したり、手持ちぶたさなのか食べ物で遊び始めてしまいます。

色々なサイトを見回っていたら一つこれかなーってのに出会いました。

現代は昔より食事の種類が多くなり食べる量も回数も増えていて、そのためか食事に興味が無くなる子がいるそうです。また、お菓子の種類が多く自宅に子供用のおやつやジュースなど完備する方がいて、決まった時間にご飯やおやつを与えないといけない使命感と、泣き出したら静かにさせるためにおやつを与える人が増えているそうです。

結果、好きなものを何時でも食べられる感覚に陥り、食卓に出された少しでもおいしいと思わないものは食べないようになっていくそうです。

ある日ある祖母が子供用のおやつの常備を忘れてしまったそうです。案の定子供はおやつをねだってきますがありません。そこで考えたのがきゅうりを1本スティック状に切り、味噌と一緒に出したところ一瞬で食べてしまったそうです。

さらにもっと欲しいと言われたらしく、きゅうり2本をスティックにして、ご飯と味噌汁を出したそうです。するとその子供は普段はご飯を全く食べなかったそうですがこの時はおわかりまでしたそうです。

食事時間を決めておく事は良いと思います。ですが、その間に中途半端におやつを出す事が食べなくなる1つ目の原因であり、さらに食事を食べなくなったからといって大人が美味しいと思っている手の込んだ食事にしても、子供はその食事がどんな味なのか理解が出来ず食べようとしないのが2つ目の原因だったのかもしれません。

そういえば、長男次男共に食事の時は必ずまずブロッコリーで次にミニトマト(離婚してからほぼ毎日朝夜共に出してる2品です)を食べます。

 

 

それでは、本日はここまでとさせて頂きます。おやすみなさい。

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この度、動画編集の勉強を兼ねて、youtubeを開きました。
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ざぶとんの書斎
パパの書斎は遊び場所♪

 

 

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