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【パズル】「映画 えんとつ町のプペル」のパズルを仕入れました

子育て日記・雑記

皆さん、子育てしてますかー!

こんばんわ、迷答座布団ブログの運営をしている ざぶ(@meitou_zabuton)です。

 

わたしは40代でひとり親(シンパパ)になり、手探り状態のほぼワンオペで2人の子育てを行っております。

※詳しくはプロフィールをご覧ください。

 

その為か、子育てに対して独自の視点により迷答な体験談やお役立ち情報の発信を勝手に行うこととなりました。

もしよろしければ、「あんた座布団一枚!」と思って頂けると今後の活力になりますので、よろしくお願いいたします。

 

本日の迷答は「【パズル】「映画 えんとつ町のプペル」のパズルを仕入れました」をお話していきます。

 

パズルに集中が出来なかった

 

さて、前回のラッセンの1000ピースのパズルが出来上がったわけですが、一人で出来そうな雰囲気だったのですが、毎回心が折れる長男でした。

参考記事:【パズル】ついに1000ピースのジグソーパズルが完成しました

 

では、なぜできそうだと思ったのかというと、パズルをやっている最中にたまに全集中があり、その時は1ピースを見つめ、パズルの箱の絵と照らし合わせながらはまる場所を探し出し、そこへ1ピースを持っていく。

そうすると周りの状況と合うか合わないかの判断ができ、長男の中でここが正解だ、ここは間違ってると判断をするのですが、これが結構当たってるんです。

その結果、目が疎くなってきたパズル名人の母よりもピースを合わせていくスピードが断然違います。

 

ノリノリになってくると

 

長男
長男

あ、ここじゃない?

いや、ここちがうな

あ、これあったー!

じゃぁ、これもあうはず!

ほらぁ

 

というぐわいに、トントンと進めていきます。

無邪気にパズルをしている長男は、はためでは可愛らしいのですが、実際のパズルのピース合わせはえぐいくらい早いです。

 

そんな乗ってきた長男を見始めると、母は必ずと言って手を止めて、長男ひとりでどんどん進めさせるのです。

これは、パズル名人の母も長男を認めたって事になると思ったので、長男ひとりでも1000ピースのパズルは出来るだろうと思っています。

 

とはいえ、なんせ心の弱い子です。

すぐに心を折ってしまって、違うところに気が向いてしまいます。

おそらく、完成の進み具合がなかなか判りずらい1000ピースのパズルでは暗闇の中で過ごしているかの如く、光が見えてこないので他の光に寄って行ってしまうのではないかと感じました。

信じぬくことができません

 

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新たなパズルを買う

 

ということで、ラッセンの1000ピースのパズルの完成が見えてきた所で、本来の目的としてのストレス解消のためのパズルを探しにいったのですが、実際、すぐ次のパズルなんて全集中してやるかどうか疑問がわきました

参考記事:【パズル】長男の大好きなパズルでストレス撲滅運動!

 

実際、集中を切らしてはいるものの、ちょいちょいはパズルと向き合っており、心も落ち着いている感じがしたところをみていると、本来の目的のストレス解消には成功した感じがします。

しかし、同じ動作を何日も繰り返し繰り返しするには6、7歳の子どもにはまだまだ早いかとも思います。

ですので、次のパズルを探しながら

パパ心の声
パパ心の声

一旦ここで別の方向へ向けようかなぁ

と考えていたそのときです、500ピースから1000ピースへ目が移った瞬間に飛び込んできました!

 

もう、開封後の画像ですが、そうです「映画 えんとつ町のプペル」の1000ピースのパズルです!

これは、長男のやる気とか継続とか云々なしで、買うしかありません

はっきり言って、長男の事など頭から消え去っていました。

 

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好きな絵柄のパズルなら、あわよくば・・・

 

しかしながら、ただ単にわたしの趣味だけで買っても誰も喜びません。

もちろん、長男が喜ぶと断言して買ってきたのです。

 

実のところ、長男とは年末に「映画 えんとつ町のプペル」を公開から3日後にさっそうと観に行ってきました

しかも、長男と映画を見るのが初めてであり、またわたし自身映画を見に来たのが何年ぶりなのか、、、記憶にございません。

参考記事:【映画】「えんとつ町のプペル」はひとり親におすすめ!

 

とはいえ、長男が興味なかったら長男を2時間映画館に閉じ込めるだけの作業になってしまうので、事前準備をちゃんとしておきました。

youtubeと絵本でさわりをみせてたところ、かなり興味を示しました

 

まぁ、世の中がどのような状況になってるかなんて子ども達には影響はなく、さらにその何も知らない子どもが

長男
長男

ぱぱ、プペルよかった!

と、べた褒めしているところをみると、とりわけ人を批判する材料ってなんだろうと考えさせられます。

純粋な気持ちで「映画 えんとつ町のプペル」を観ればいいって事だけは理解ができました。

なんせ、長男は映画を観に行ってからすでに2ヵ月近くたつのに、いまだにその映画館の横を通ると

 

長男
長男

ぱぱ、あそこで「えんとつ町のプペル」観たんだよねー

すごかったなぁー

 

と、印象強く残っているようです。

 

さらに長男は、先日のリモート授業の接続テストで担任の先生からのお題で「大切な物を発表してください」とあったのですが、それに「絵本 えんとつ町のプペル」を紹介していました。

参考記事:【リモート授業】GIGAスクール構想によるリモート授業の接続テスト

 

わたしは長男に「映画 えんとつ町のプペル」ってすごいよーとプレゼンしたことはありませんし、もししたとしても世の中を理解していないく、さらに興味がないものに対しての6、7歳はそれを観たところで、ここまで印象を残さないはずです。

 

と言った感じで、長男は「映画 えんとつ町のプペル」のパズルを買って帰れば、確実に喜ぶとしか感じなかったのです。

で、衝動買いでしたが「映画 えんとつ町のプペル」のパズルを仕入れてきた次第です。

 

このパズルをばらしている時にパズル名人の母が

母

これは、かなり難しいわね・・・

と、なんとも恐ろし気な言葉を発しておりました。

 

し、しんじぬくことです・・・。

 

 

長男のチャレンジコーナー【パズル】

長男のチャレンジコーナーパズル!

2021年2月11日:1日目1日中した結果

 

まずはパズルの王道手段として、外枠を作ります。

そして、母曰く「文字は判りやすかったから」とのことです。

風景は結構難易度が高く、高難易度とまでは行かないまでも、長男には厳しいだろうと目を輝かせた母が言っていました。

 

 

それでは本日の子育てはここまでとさせて頂きます。

最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。

 

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ざぶ(@meitou_zabuton)

 

それでは、明日も素敵な一日をお過ごしください。

おやすみなさい。

 

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