毎年お正月に子供に渡す【お年玉】って本当に必要か、またお年玉のマナーは?

子育て日記・雑記

皆さん、子育てしてますかー!

こんばんわ、ざぶです。

クリスマスも終わり、今年も一週間を切りました。

そうなると、皆さん楽しみの寝正月です!食べて、飲んで、歌って、踊って、寝転んで。

 

しかしそんな楽しいお正月でも気鬱な物が一つだけやってきます。

 

おーとーしーだーまー!

 

子供の頃は楽しみにしていた行事ですが、大人になると気鬱ですよねー。

ただでさえ年末に色々と出費がかさむ中の最後のトドメといわんばかりの行事です。

 

でも、子供が笑顔になるなら!って前向きに考えていきましょう。

でも、でも、やっぱりお年玉ってなんでできたんだろうって思いませんか?私は思います。

 

では、さっそくいってみよぉー。

 

お年玉の由来と起源

 

お年玉(おとしだま、御年玉)は、新年を祝うために贈られる金品のこと。単に年玉(としだま)ともいう。現在では特に子供に金銭を与える習慣及びその金銭の意で用いられている。歳暮と異なり、目上の者が目下の者に贈るのが特徴。反対に、目下の者が目上の者に贈る場合はお年賀(御年賀)という。

みんな大好き、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

お年玉の起源は古来正月に大歳神様をお迎えするために供えられた鏡餅を参拝者に与えられたことが始まりです

 

 

鏡餅は魂を映すものと言われていたことから「歳魂(としだま、魂は玉とも言われる)」と呼ばれ、大歳神様の「歳魂」をお下がり物なので「御歳魂(御歳玉)」と言われるようになりました。

ちなみに、大人もお餅をお正月に食べますよね?実際の所、大人も「御歳玉」を頂いていた(言葉の掛け合わせですね)わけですね。

その後、中世(江戸時代前後?)からはお餅は食し、「御年始」「御年玉」と称して贈答物を持参することがさかんになりました。

 

現代では、ランドセルの時と同じで昭和30年の高度成長期の頃から子供へは贈答物の替わりに現金を渡す人が増え始めましたため、以来「お年玉」は子供へ現金で渡す風習が根付いた訳です。

 

 

4つのお年玉のマナー

 

お年玉のマナー1.新札や綺麗な硬貨を用意する

「お年玉」は本来神様からの賜り物です。

神様からの賜り物が汚れていたり、クチャクチャだったりしたら疑念を感じますよね?

また、準備していました感を出すためにもお札や硬貨は綺麗な物を用意しましょう。

お年玉のマナー2.ポチ袋にお札の折り方や硬貨の向きに気をつける

ポチ袋は表に渡す方の名前、裏に自分の名前を書くのが一般的です。

貰った子は間違いなく自分の物なのか、誰から貰ったのかを後で確認できるからです(ま、普通は親がそれを気にしますよね)。

また、ポチ袋に入れるときもお札は肖像が内側に入るようにして左から右に三つ折り。

硬貨は製造年月日記載の裏側を下にして入れるのが正しいです。

お年玉のマナー3.忌み数のお年玉を渡さない

最近では言われなくなりましたが、忌み数はできるだけ避けましょう。

死の「4」が付く数字や、苦の「9」が付く数字は止めた方がいいですね。

お年玉のマナー4.目上の方に対しての注意点

これは、かなり重要です。

たまにご両親やおじいちゃんおばあちゃんに渡す方がいるかと思います。

「お年玉」とは目上の方から目下の方に渡す物です。

ご両親やおじいちゃんおばあちゃんは目上の方になりますので「お年玉」は大変失礼な行為になります。

こんな場合は「お年賀」として現金の換わりに贈答物を渡すほうがいいですね。

また、上司や先輩のお子さんにも当てはまりますので注意が必要です。

 

お年玉はいくつから渡すのか

 

お年玉を渡し始める年齢はそれぞれです。

一般的に身内のお子さんなら3歳からで、身内以外なら5歳から渡し始めます。

 

逆にお年玉を渡し終えるのは、一般的に学生までです。

社会人になり自分でお金を稼ぐようになったら一人前とみなし、お年玉を止める方が多いです。

 

ただ、おじいちゃんおばあちゃんからしたら、孫は何時まで経っても孫ですし、甥っ子や姪っ子も代わることなく続くので、身内の場合は渡す本人の気が済むまでで良いのではないのでしょうか?

 

お年玉の平均相場

 

結構ご家庭で決めてらっしゃる方が多いかと思いますが、一応一般的なのを調べてみました。

 

小学生未満  :   ~1,000円
小学生低学年 :1~2,000円
小学生高学年 :      3,000円
中学生    :      5,000円
高校生以上  :    10,000円~

 

【結果】お年玉は必要

 

由来でも記載した通り

お年玉の起源は古来正月に大歳神様をお迎えするために供えられた鏡餅を参拝者に与えられたことが始まりです。

 

今でもお正月には皆さんのご自宅でも鏡餅を飾る方が多いかと思います。

お年頭に来られた方にその鏡餅を振る舞うのが本来のお年玉であり、あるご家庭では年末には多くのお餅を作り、お年頭で来られた方に配っています。

また、作ったお餅をその場で食すことも多々あります。

 

しかしながら時代の流れで、おこぼれ物とした鏡餅の配布を何かの物になり、現代ではお金で渡す習わしに変わりました。

 

元をたどれば、お年玉は始まったこれからの1年間へ向けて、生きるために必要な「歳神(年神)の霊魂=生命(強い生命力には、魔=災厄を退ける力がある)」を子供に分け与えることで、子供の無事な成長を願う宗教的な意味があります。

このため、お年玉は子供に渡して1年間を災いから退ける事から、お年玉は必要だと思います。

 

 

わたしも気持ち子供なので、高校生以上でお待ちしております。

 

それでは、本日はここまでとさせて頂きます。

おやすみなさい。

 

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